
事故車はオークションよりも廃車買取がおすすめな理由
事故にまきこまれてしまった、かなり破損したのでもう車としての価値はないだろうと諦めていませんか。
確かに、ディーラーに持っていっても有料の引き取りか、無料での引き取りになり、少なくともお金になることはないでしょう。
しかし、現実には素人とは離れたところで事故車のマーケットがあり、オークションが賑わっていることをご存知ですか。
今回は、知る人ぞ知る、事故車の需要や、事故車のオークションと、廃車買取との関連についてご紹介します。
事故車をお持ちで、処分に困っている方におすすめの記事です。
意外な事故車の需要
事故車と聞くと、もう走らないし、乗れないし、売れないしどうしようもないという印象でしょうか。
少なくともあまり車に詳しくない人にとってはそうですよね。
見た目も痛々しいし、修理しても安心して乗るのが不安と思うのも、無理はありません。
しかし、実際は事故車でも欲しいという人もいるのです。
どのような人なのでしょうか。
◆事故車であってもその車種が欲しいという場合
例えば、事故車でもいいのでその車種が欲しいという人です。
高級な車で、普通であればなかなか買えないような値段の車種であっても、事故車であれば格安です。
格安で、欲しい車種が手に入るなら、事故車を修理して所有すればいいのではないかというコレクターの人気があるということですね。
特に、高級車や、レアな車の場合は、そのような需要があるのです。
◆部品取りとして利用したい場合
次は、解体業車なので部品取りとして利用したいという需要です。
日本車の需要は海外でもありますから、海外での部品需要もあります。
そこで、事故車でもまだ部品として使える部分をバラバラにして、売ろうということなのですね。
◆修理して高く売りたい場合
最後に、実は修理業者なので安く購入して、自分のところで修理して、高く売りたいという需要です。
事故車の相場は格安ですから、そこで購入して、きちんと修理して整備をして、もう一度流通させようという業者があるということです。
整備して海外へ転売する業者もあります。
海外への転売は、利益幅が大きいので盛況なのだそうです。
いかがでしょうか。
事故車でも、意外と引き取りたい人は多いのですね。
個人でオークションに出品するのはおすすめできない
では、個人でオークションに出品すればお金になるのでしょうか。
個人でのオークション出品は、いくつかの理由でおすすめできません。
〇信用がない
まず、車に詳しくない個人ということで、信用がありません。
事故車については、どの程度の破損なのか、どのような状態なのかを伝えなければなりませんが、素人の場合は正確に伝えようにも伝えられません。
〇一般の人は入れない
また、専門の中古車オークションは一般の人が立ち入ることはできません。
結局のところオークション出品代行業者などを使わなくてはならないので、お金がかかります。
オークションによって、事故車の評価方法なども違いますし、細かいルールに個人で対応することはほぼ不可能でしょう。
通常の生活で忙しいのに、さらに忙しさを抱えるのも大変でしょう。
廃車買取ならお金になる
そこでおすすめしたいのは、事故車の廃車買取です。
廃車買取は、事故車、水没車などの買取をしています。
自分でオークションに出品するよりもはるかに早く、簡単に、しかも高額なお金になります。
オークション出品のための専門知識も不要です。
ご自身で専門知識を持っていて、トラブルに巻き込まれない自信があるのであれば、オークションへの参加も考えてもいいかもしれませんが、そうではない場合は直接廃車買取業者に買い取ってもらう方が賢いです。
廃車買取業者は、廃車の手続きも代行してくれます。
事故車が手元に戻ってきても、保管場所がない場合でも対応してもらえます。
事故車がかえってくる前に、廃車買取業車に連絡して買取をしてもらってはいかがでしょうか。
廃車買取の後の事故車のゆくえ
ところで、廃車買取の後、自動車はどうなるのでしょうか。
事故車の程度や状態にもよりますが、金属としてリサイクルされる、解体して部品として転売されることのほかに、整備されて海外へ輸出されることもあります。
事故車は、中古車買取では大した値段がつかないことが多いです。
しかし、金属としての価値はありますし、廃車買取業車なら、部品の集まりとしての価値も評価してくれますよ。
事故にあったことは大変残念ではあるのですが、できるだけ高く買い取ってもらった方が、納得がいくのではないでしょうか。
まとめ
今回は、事故車の需要と、オークションについてご紹介しました。
その上で、専門知識がない一般の方は廃車買取の方が断然おすすめであるということもお伝えしました。
事故車だから、無料引取りでもしょうがないのだと諦める前に、廃車買取業者に連絡をしてみてください。
事故車であっても、価値があります。
もしかして整備をすれば、どこか別のところで走るかもしれませんし、部品としてほかの自動車の一部になるかもしれません。
きちんとその価値を金額で評価してくれる業者に、引き渡しましょう。