
廃車の手続きにかかる期間とは
車が動かなくなったり中古車店で買取拒否されたら廃車買取業者を利用しましょう。
廃車買取業者であれば通常の中古車買取店が受け付けてくれないよううな車であっても買い取ってくれることがあります。
このように廃車買取業者に頼めばよりうまく車の処分もできますが、廃車手続きにはどのくらいの期間がかかるのでしょうか。
あまりにも時間がかかると自動車税還付の絡みもありますから心配になります。
ここではそんな気になる廃車手続きのポイントについて紹介します。
廃車手続きにかかる期間とは?
廃車手続きにかかる期間について詳しく説明しましょう。
①車を廃車買取業者に持って行って廃車にしてもらう際にはまず査定及び見積もりをしてもらう必要性があります。
査定にかかる時間は1日もかかりませんが、廃車買取業者が混んでいると予約するのに時間が掛かることがあります。
査定後に他の廃車買取業者に持っていくのであれば更に時間もかかります。
②査定が終わり買取に納得したら書類を渡して廃車手続きをしてもらいます。
必要書類は委任状や印鑑証明書などですが、こうした書類がないと廃車手続きも進みません。
特に印鑑証明書などの役所でないと手に入らない書類は前もって用意しておきたいところ。
そのため、事前に廃車買取業者に行く前に必要書類を用意しておくと良いでしょう。
③この後は廃車買取業者にお任せすることとなりますが、廃車手続きも早ければ一日で終ります。
好条件が揃えば車を廃車買取業者に持って行ってその日のうちに手続きをしてもらうこともできるのです。
とはいえ、通常は1周間程度はかかります。
〇廃車手続きが予想以上に長引くこともあります
これは書類の不備のためであることが多いです。
例えば、委任状にしっかりと捺印していなかったり、印鑑証明書が古かったりすると役所でも受け付けてくれないことがあります。
この際には再び廃車買取業者に書類を提出する必要性も出てきます。
こうしたことを防ぐためにも書類はしっかりと用意・記入しておきましょう。
〇ちなみに、出張査定時には特別な配慮も必要
出張査定は査定のために出張してきてくれるものですが、事前に業者のホームページから委任状などをダウンロードして記入・捺印し査定時に用意しておけばよりスムーズにことが進みます。
こうした用意すべき書類についての指示も問い合わせ時にありますからしっかりと聞いておくようにすると良いでしょう。
〇廃車の手続きと平行して自動車税還付手続きも行っておきたいところ
自動車税還付手続きは自動車税を納付した県に対して行います。
自動車税還付手続きを早く行わないと還付金も少なくなるので気をつけておいてください。
また、還付金自体は手続きしてから一ヶ月程度経った後に指定した口座に入金されることとなります。
〇もしも廃車にかかる手続きを早めたい際は
廃車手続きは専門業者に任せておくのもおすすめです。
特に年度末に車を売る際には時間との競争となります。
廃車手続きが間に合わずに年度をまたいでしまうと自動車税の請求書が来てしまいますから、もしも廃車買取業者の対応が遅い場合には専門業者に任せて廃車手続きしてもらうのもありでしょう。
こうした点も含めて廃車買取業者と相談しておくことがおすすめです。
廃車買取業者を選ぶ際には廃車手続きのスピードが早いようなところを選んでおくことも良いでしょう。
新しいクルマも用意しておこう
・廃車買取業者に頼めば廃車手続きも行ってもらえますが、これから車を廃車にする場合には事前に新しい車も用意しておきましょう。
新車は廃車買取業者に相談すれば手頃な値段の中古車を譲ってくれることもあります。
このため、まずは廃車買取業者に相談するのがおすすめです。
廃車買取業者から中古車を購入することによってより有利に廃車買取をしてもらえることもあります。
また、廃車買取業者の中古車は特に格安なことが特徴的ですから、一時しのぎのために利用するのも良いでしょう。
・廃車買取業者によっては新車も用意していることがあります。
新車であればより長く乗って行けてよいでしょう。
新車だけでなく車のレンタルサービスを行っている廃車買取業者もあります。
廃車買取をしてもらった後はとりあえずレンタルサービスを利用して車を借りておくのもありです。
・新しい車を選ぶ際には重視するポイントを決めておくことも大事です。
例えば、「排気量にこだわる」「とにかく維持費が安い車にする」といったように重視するポイントが決まっていれば車選びもしやすくなってくることでしょう。
・これと合わせて新しい車を利用する際にはどのくらい持ちそうかも見積もっておきましょう。
特に中古車を購入する際には耐用年数について知っておくことが大事です。
いずれにしても車選びはじっくり時間を書けることも大事です。
新しく購入した車がすぐにダメになってしまうようではげんなりもしてきますから、良いクルマを選んでおきましょう。